せかんどはうすでは、他の学童では出来ないような体験を参加メンバーにして貰うべく色んな企業様のご協力の元、色んな経験をしてもらえるようなプロジェクトをどんどん実施致します。
夏休みには、
「普段違う学童に通っている子どもたち」
「数日利用の子どもたち」
「1年生~6年生の子どもたち」
など色んな子どもたちが集まり一緒に過ごします。
高槻の米粉「清水っ粉」×京都信用金庫×せかんどはうす
2021年夏休み期間中に、地元高槻で地産地消を推進されている農家さんと地元に根差した信用金庫の京都信用金庫高槻支店さんとコラボした社会見学プロジェクトが決定しました。
今回せかんどはうすの子どもたちには、「お金の大切さ」を知ってもらい、その「お金」が地元でどのように流通するのか、農業の視点から学んでもらう機会となります。
高槻清水地域産ブランド米粉「清水っ粉」
高槻でブランドの米粉があったことをご存知でしょうか?
地元高槻の北部清水地域で約40年以上も農業をされている高谷さんのご協力で、実際にお米がどのように出来ているのか、米粉のパンってどんなの?など普段触れないことを現地の田んぼを使って勉強させていただきます。
紹介ページは、【こちら】
京都信用金庫高槻支店
京都信用金庫さんは、京都を中心都市滋賀北大阪に幅広く支店を持たれている金融機関です。何より会員さんや地域の方々そして地域社会の発展に寄与することを基本理念としていらっしゃる金融機関さんです。
今回、子どもたちには「お金」の大切さを現場の雰囲気も見ながら実体験してもらう予定です。
夏休みの特別受け入れのご案内は
⇒こちら⇐